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オリンピックはきょうだい愛
今回のオリンピックは、きょうだいが多い。ジャンプで金メダルを獲得した小林陵ゆう選手には兄の潤志朗が真っ先に抱きつき、スピード女子スケート1500メートルで高木美帆が銀メダルに終わると、姉のななは妹に金を取らせてやりたかったとこえを震わせた。日本選手団124人のうちきょうだいは実に10組20人。もちろん史上最高に多いとなっています。むかしのかた達が言っているように、きょうだい間では友達関係よりも競争心や嫉妬がはるかに生じやすい。にもかかわらずきょうだい選手が一気に増えたのはたまたまなのかもしれませんが、おそらく東日本大震災などの大きな災害の頻発やコロナかが親子やきょうだいのきずなを深めたなのではないかと推測されます。ジャンプ混合団体での大量失格などのトラブル続きの印象が強い今大会だけに、きょうだいの活躍は頼もしい限りです。私たちは気持ちをほっとさせてくれます。また、きょうだい選手と言えば、金曜日にみごとに初めての金メダルを獲得した、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手は心の強さ、頭の回転の良さを見せました。彼は、初めてオリンピックに出場したのは。15才のとき。みごとに銀メダルを獲得したにもかかわらず、満足などしなくて、4年後のオリンピックにも出場してまた、また、銀メダルを獲得した。この時彼はまだ、19才。そして、今回のオリンピックは、237才。みごとに、金メダルを獲得。それも誰もが2回目の試技で金メダル確実の試技をしたにもかかわらず2位に甘んじる不可解な採点。しかし、彼は3回目の試技は2回目の試技をはるかに上回る、他の選手が真似出来ない素晴らしい結果を出してしまった。私などは感動し過ぎて涙が一日中とまらなくなりました。平野歩夢選手感動を有り難う。きみは我々日本の誇り。#久米川歯医者#こにし歯科#東村山歯医者#こにし歯科#オリンピック大好きです#こにし歯科
- 監修者情報
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院長 小西 勇人
略歴
昭和62年3月 : 昭和大学 卒業
昭和62年4月 : 歯科医師免許 取得
平成2年3月 : こにし歯科医院 開院
所属学会
一般社団法人 東京都東村山市歯科医師会 会長
東京都東村山市学校歯科医会 会長
東京都東村山市学校保健会 副会長
東京都東村山市立第三中学校 歯科校医
東京都学校歯科医会 参事
東京都歯科医師会 参事
東京都歯科医師会 代議員
東村山市 保健福祉協議会委員
東村山市 介護認定審査会委員
多摩北部医療センター運営協議会 委員
多摩小平保健所歯科保健推進会議 委員
東村山市保育料等審議会 委員
北多摩北部二次保健医療圏地域災害医療連携委員
- 久米川駅徒歩3分の歯医者
こにし歯科医院 -
〒189-0013
東京都東村山市栄町2-21-12
武蔵第二ビル3F【月・火・金】 9:30~12:00/15:00~19:00
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