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4Aクアトロアクセル
冬のオリンピックにおいて、2大会連続金メダル獲得した羽生ゆずる選手。今大会では、なんとフィギュアスケート男子ショートプログラムにおいては、95、15点で8位スタートとなる全く不本意な結果となった。冒頭の4回転サルコーの回転が、ぬけるミスで0点となり、SP1位だった過去2大会に続く好発進はならず。首位とは18、82点の大差がついた。天とちとを舞うフリーでは最大の野望である世界初のクワッドアクセル、4回転半成功を目指しました。彼はショートの演技を終えたあと、これは五輪の神様が与えた試練なのか。演技後の羽生は、悔しそうにミスの出たジャンプの踏み切り位置をのぞきこんだ。あきらめがつかず、4方向へれいをしたあとにもう一度、確認。まじか、はまった。とつぶやいた。過去2大会スタートダッシュを決めた王者が。8位での折り返し。フリー最終組となる6位以内を逃すのは、個人戦に限れば13年3月の世界選手権以来でした。冒頭でアクシデントに見舞われた。予定していた4回転サルコーは、踏み切ったあと、からだの回転をほどき、まさかの1回転。完璧なフォームで完璧なタイミングでいったら、トージャンプの穴だった。頭が、からだのことを防衛してしまった。19年世界選手権でも失敗が出た鬼門のジャンプ。当時は自らが直前の6分間練習でとんだあとにはまった、その反省を生かし、6分間練習で飛ぶ位置をずらしたが、それでも穴があった。出来映え点を含めて13から14点だいが見込める技がショートプログラムの必須要素満たせずに0点。嫌われることしたかなあ、氷に嫌われちゃったな。と首をかしげた。優雅にまったピアノ曲、序奏とロンド、カプリチオーソ。1つのミスが際立つのは、他の要素が、完璧だったから。羽生選手は1つとして悔いる必要なし、私たちは貴方を誇りに思います。#久米川歯医者#こにし歯科#東村山歯医者#こにし歯科#オリンピック大好き#こにし歯科
- 監修者情報
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院長 小西 勇人
略歴
昭和62年3月 : 昭和大学 卒業
昭和62年4月 : 歯科医師免許 取得
平成2年3月 : こにし歯科医院 開院
所属学会
一般社団法人 東京都東村山市歯科医師会 会長
東京都東村山市学校歯科医会 会長
東京都東村山市学校保健会 副会長
東京都東村山市立第三中学校 歯科校医
東京都学校歯科医会 参事
東京都歯科医師会 参事
東京都歯科医師会 代議員
東村山市 保健福祉協議会委員
東村山市 介護認定審査会委員
多摩北部医療センター運営協議会 委員
多摩小平保健所歯科保健推進会議 委員
東村山市保育料等審議会 委員
北多摩北部二次保健医療圏地域災害医療連携委員
- 久米川駅徒歩3分の歯医者
こにし歯科医院 -
〒189-0013
東京都東村山市栄町2-21-12
武蔵第二ビル3F【月・火・金】 9:30~12:00/15:00~19:00
【水】 9:30~18:00
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※休診日:木曜・日曜・祝日