高校野球の試合日程の不思議｜久米川駅徒歩3分の歯医者「こにし歯科医院」

　優勝した大阪桐蔭高校は、予定されていた3月26日の広島商業高校との試合は、不戦勝。３月24日の鳴門高校との試合から十分な休養と準備をしたうえで準々決勝にのぞんだ。準々決勝は3月28日だった。比べて、市立和歌山高校は、3月27日、すなわち前日に2対1の大接戦、9回裏にサヨナラ勝ち。このようにチーム状態がまったく違うことなど関係なく、試合は行われたのだ。どうして、こういうことが取り上げられないのだろうか。準決勝は、3月30日に行われたのだ。準々決勝の翌日は休養日なのだ。うーん、せめてこの日程を急きょ逆になったならば。すなわち、準々決勝の前に休養日を作って欲しかった。そうなっていれば、市立和歌山のピッチャーも少しは休めたはずだ。話しは戻るが、準決勝の第１試合は、近江高校と浦和学院。5対2で近江高校の勝利。準決勝の第２試合は、大阪桐蔭高校と国学院久我山高校。13対4で大阪桐蔭高校の圧倒的な勝利。これで、今年のセンバツ高校野球も同じく近畿地区どうしの対戦となった。決勝戦は、3月31日の木曜日に行われた。大阪桐蔭高校と近江高校。試合は、18対1で大阪桐蔭高校の圧勝。まあ、ここまで大阪桐蔭高校の強さを見せつけられると、あの準々決勝の市立和歌山高校との試合も、市立和歌山に試合日程に余裕があったとしても、結局は左右されなかったのかと思わざるをえない。　###久米川歯医者###こにし歯科##東村山歯医者#こにし歯科

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院長　小西勇人

略歴
昭和62年3月 : 昭和大学　卒業
昭和62年4月 : 歯科医師免許　取得
平成2年3月 : こにし歯科医院　開院

所属学会
一般社団法人東京都東村山市歯科医師会　会長
東京都東村山市学校歯科医会　会長
東京都東村山市学校保健会　副会長
東京都東村山市立第三中学校　歯科校医
東京都学校歯科医会　参事
東京都歯科医師会　参事
東京都歯科医師会　代議員
東村山市　保健福祉協議会委員
東村山市　介護認定審査会委員
多摩北部医療センター運営協議会　委員
多摩小平保健所歯科保健推進会議　委員
東村山市保育料等審議会　委員
北多摩北部二次保健医療圏地域災害医療連携委員

久米川駅徒歩3分の歯医者 こにし歯科医院: 〒189-0013
東京都東村山市栄町2-21-12
武蔵第二ビル3F

【月・火・金】　9：30～12：00／15：00～19：00
【水】　9：30～18：00
【土】　9：30～12：00
※休診日：木曜・日曜・祝日

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